愕然とした話

<愕然とした話>
中学生の時通っていた進学塾で夏休み期間中に勉強合宿があって、その合宿最終日に、生徒一人ひとりに対して塾長が「至誠通天」とか「乾坤一擲」とかの「ガンバレ四字熟語」を書いた色紙を配っていたんだけど、その時、塾長の右手首に痛々しい包帯が巻かれていたから、ある先生に、「あれは、生徒全員分の色紙を書いたから、手首痛めたんですよね」って聞いたら、その先生が、「あぁ、あれは、今月、パチンコを打ちすぎて腱鞘炎になったんだよ」と言ったのを聞いた時は、愕然としたね。大人のしょうもなさに。