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6/2 ゴッホがわからないのか
上野の美術館で「ブータン展」がやってるという。 行かねば。 ブータンの話はまた色々あるが、今回は美術館の話。 美術館では一流と言われる人の作品を見ることができる。 ずっと名が語り継がれる人の作品を見て感動することもあるが、 全然感動しないこと... -
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6/1 看板かけ直し
友人に「君には情がない」と言われた。 心外だ。心から心外だと感じた。 僕は都会と田舎では田舎側に立ってきたつもりだし、 これから生まれる新しいものよりも、 失われ忘れ去られるものに想いを馳せてきたつもりだ。 山本周五郎みたいな、弱い人間を描く... -
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5/31 タイトルは語る
坂口恭平という男がいる。 建築家であり思想家でありミュージシャンであり 新政府初代内閣総理大臣という肩書を持つ男。 今日本で一番、人の心を揺さぶる言葉を操れる人だと思う。 何ともあっぱれな人なんだけど、 この人の名言のひとつに、 「本は2,3ペー... -
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5/30 だんだん似てくる二人
「顔がそっくりの夫婦」が、世の中には存在する。 親や兄弟が似てるのは当たり前だが、 夫婦の顔が似るってのはどういう理屈なんだろう。 やはり食べ物だろうか。何十年も同じ食べ物を食べていると 自然と顔つきが似てくるのだろうか。 それとも行動パター... -
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5/29 動物との距離
象のはな子が死んだ。 戦後初の象としてタイから連れてこられ、 移動動物園として東京以外にも赴いたことで、 多くの人の記憶に残っていたようだ。 僕はペットも飼ったことがないので 動物に涙したことはないが、ニュースでは、 親の葬式でも泣かなかった... -
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5/28 メメント・モリ的
タイのお寺に初めて行った際、 地元の住人と一緒にお参りしたことがあった。 靴を脱いでお堂に入り、6、7人が二列になって膝をつき、 仏像に手を合わせる。 僕の前には、若い地元の女性が3人跪き、 仏像に向かって熱心にぶつぶつつぶやいていた。 ふと足... -
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5/27 外国語を学ぶために(2)
(前回からの続き) 外国語をマスターするためには、 形を大事にしなければならないという話だった。 まずは、自分の中で英語圏っぽいものを思い浮かべて、 英語圏っぽいもので周りを固めてみよう。 例えば、ステッカーが付いたままのニューエラの帽子 を... -
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5/26 外国語を学ぶために(1)
なぜ日本人はこんなに学校で英語を勉強しているのに 全然しゃべれないかと外国人に聞かれたことがある。 学びには一にも二にも姿勢が大切だ。 姿勢とは、(体の構えも含めた)気持ちの持ちようのことで、 つまるところ、What’s up!?(調子どうだい?)と言... -
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5/25 良い顔大国
良い顔が好きだ。 整った顔でなく、美人でなく、ハンサムでなく、良い顔。 円顔といわれるような、満ち満ちた顔。 見ていて、こっちが満たされたような、そんな顔。 12年前、ブータンに行った際、強烈にそれを思った。 今はどの程度かわからないが、当時は... -
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5/24 歌を少しずつかじる
留学していたことがある。 当時はyoutubeもなく、音楽はMDで聴いていたので、 持てる限りのMDを日本から持ち込み何度も聞き回していた。 ただ、何度も聞いていると曲の感動がなくなるので、 ここぞという時に曲の良さが体に入ってくるように、 どんなに聞...